ホイールウォッチング 大黒PA取材７回目

先月も取材した大黒PA。

それにもかかわらず、2023年5月21日に7回目の取材に行ってきました。

 

その理由は、これからの梅雨と夏の時期は、旧車・ヒストリックカーにとって厳しい季節なので、「梅雨と夏には大黒PAには珍しい車が来ないだろう」、「暑くも寒くも無い5月なら旧車・ヒストリックカーも多く集まっているかもしれない」と予想したからなのです。

 

前回の経験も踏まえて、駐車スペースに余裕があると思われる、8時台前半に大黒PAに着いて、早速取材を開始したのですが、予想に反して、この時点では日産スカイラインGT-RやBMWが大挙して居るくらいで、取り立てて珍しい車はいませんでした。

 

しかし、その後に結構珍しい車が集まって来て、TVR Griffith 500、ロータスヨーロッパ、ロールゲージで武装しまくったケータハム7、綺麗な無限のホイールを履いたホンダBEAT、アリタリアカラーのトヨタ セラ、改造しまくりのBMWイセッタ、ルノースポール Spider、スバルインプレッサ22B、アルファロメオ・ジュリエッタ スパイ大-といった車両とそのホイールを今回撮影できました。

 

これらの画像はホイールウォッチングの企画の中で順次公開していきますので、ご期待下さいね～。