RAYS VOLK Racing RE30 19inch 8J offset+50mm PCD112mm-5H 重量計測結果

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RAYS VOLK Racing RE30 19inch 8J offset+50mm PCD112mm-5H 重量計測画像

RAYS VOLK Racing RE30に関する投稿は今回で6回目なので、その説明ついては以前と同じものを記載していますが、今回重量計測結果を公開したRAYS VOLK Racing RE30は、あまり見かけることのない19インチサイズです。

 

『RAYS VOLK Racing RE30は、TE37、CE28Nと続く、RAYSにおけるRacingホイールの直系で、RAYSがF-1用ホイールの提供したことを記して、2007年に発売されました。ブランド名であるRE30の由来ですが、REは「RACING EQUIPMENT」の略で、30は「既存の軽量鍛造1ピースホイールよりも30%の剛性アップを目指している」ことから、RE30と命名されています(「ホイールメーカー・ブランド 名前の由来について」のページも是非ご参照下さい)。2007年の雑誌広告の中では、「スポークの縦方向の断面比を上げることで強度バランスを得ている」との記載があります。従来の軽量鍛造1ピースが、CE28Nを指すのか、TE37を指すのかはわかりませんが、ただ軽いだけのホイールではないことを意味したブランド名になっています。』

 

※軽量ホイール・超軽量ホイールの定義はこちら

RAYS VOLK Racing RE30 重量計測結果

19inch 8J offset+50mm PCD112mm-5H(鍛造1ピース アルミバルブ付き、15gバランスウエイト付き)8.95kg

 

当サイトでは19インチホイールの重量計測結果公開は未だ4度目で、計測データ数が少ないため軽量ホイール・超軽量ホイールの定義は定まっておりません。

 

リムの外径が1インチ小さい18インチでは、8Jを想定して「超軽量」、「軽量」、「普通」を認定しているので、それに倣えば19インチは8.5Jのリム幅を想定して、9kg未満を「超軽量」、9kg以上10kg未満を「軽量」、10kg以上を「普通」と認定することになります。

 

その基準に照らし合わせれば、今回重量計測結果を公開したVOLK Racing RE30は、8Jとリム幅が少し細く、そのことも幸いしているとはいえ、その重量は8.95kgで何とか超軽量ホイールの域に入ったことになります。

 

当サイトでの重量計測したホイールにおいて、VOLK Racing RE30は19インチサイズ初の最軽量ホイールとなりました。

 

僅か4つのデータしかないため当サイトでは19インチの重量ランキングを公開していませんが、VOLK Racing RE30は現時点で19インチサイズ最軽量となっています。

 

これだけ軽量なVOLK Racing RE30ですが、残念なことに既に絶版ブランドになっているのです。

 

RAYS鍛造1ピースの本流と思われ、TE37、CE28Nの後を継ぐ存在と思われていたにも関わらず、VOLK Racing RE30だけはカタログ落ちとなっています。

 

TE37やCE28を指すと思われる既存の軽量鍛造1ピースホイールと比較して、30%の剛性アップを目指しつつ、これだけの軽さを実現しているVOLK Racing RE30を絶版としてしまうのはちょっと勿体ない気がするのは私だけなのでしょうか?

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