幻のラリージャパンも収録「WRC10 FIA世界ラリー選手権」Switch版、4月22日発売
今回はホイールネタではなくゲームネタです。
以前、投稿した「レーシングシミュレーターで「自動車競技に復帰した感」を感じることはできるのか?」
というタイトルの記事の中でも紹介した「WRC10 FIA世界ラリー選手権」のSwitch版が発売されます。
個人的な話ですが、プレイステーション4も5も持っていない私は、これまでやりたくてもできなかった「WRC10 FIA世界ラリー選手権」できるようになるのです。
何故ならSwitchは我が家にあるから。
2022年4月22日に発売される「WRC10 FIA世界ラリー選手権」Switch版を私は絶対に購入します!
昨年惜しくも中止となってしまった日本開催のラリージャパンを含む2021年シーズンが完全収録され、WRCからジュニアWRC、1973年アクロポリスや1993年サファリなどの伝説のラリーまで、52の最新チームを使って遊ぶことができるだけでなく、スバル『インプレッサ』、トヨタ『セリカ』、『カローラ』など、ラリーファンの記憶に残る名車でも参戦できるようなのです。
グループA時代のラリーカーが大好きな私にとって正に夢のゲーム、これで5,200円ならお安いものです。