TOKYO AUTO SALON 2023 ホイールレポート 予告編
本日東京オートサロン2023の取材に行ってきましたよ。
つい先ほど帰宅してこの原稿を書き始めた感じです。
今回の東京オートサロン2023では、以下3点を目的として取材をしてきました。
- 2023年の新作ホイールの存在を明らかにし、それに関して取材すること。
- 2022年に発売され、未だ撮影が出来ていない準新作ホイールを撮影すること。
- 最近発売されたスポーツタイプの車両にどんなホイールが装着されているか撮影すること。
昨年は開場と同時に取材を開始し、12時過ぎには早々に退散してしまいましたが、今年は開場から15時近くまで取材していました。
その理由は、ENKEI、WEDS、WORKといったホイールメーカーが今年の東京オートサロンに戻ってきたこともあって、単純に取材対象が増えたからなのですが…
今年の東京オートサロンは、行動制限が無くなってきたせいか、出展者数も増えた感じがします。
それにともなってか、来場者数もかなり増えているように思われました。
個人的な感覚ですが、昨年の倍くらいの混雑ぶりだったような感じがしましたね。
そのせいもあって、取材対象出展ブースから、次の出展ブースまでの移動では、結構人ゴミをかき分けながら進まなくてはならず、それも取材時間がおした理由の一つだと思われます。
自宅に帰宅してから、歩行数をカウントするスマホのアプリを確認してみたら、なんと1万6千歩も歩いていました。
ということで、本日は疲労困憊。
よって今日は予告編と題した駄文でお茶を濁させて頂きます。
本日取材したのは、以下13のホイールメーカー(取材順、タイヤメーカー含む)です。
殆ど日系のホイールメーカーですね。
WORK、BBS、共豊、TWS、KOSEI、MID、DUNLOP、WEDS、WATANABE、BRIGESTONE、ENKEI、YOKOHAMA、RAYS
これらの内いくつかは、スタッフの方から2023年発売予定の新製品や、既存ブランドに関する詳しいお話を聞かせて頂くことが出来ました。
それ以外に目立つデモカーやコンセプトカー、競技車両の類も多々撮影しています。
デモカーはGR86が多く、次いでBRZやGRヤリスが多かった気がします。
最近発売されたGRカローラやRZ34新型フェアレディZのデモカーも出展されていましたね。
それらの画像をこれから整理し、コメントを付けて記事にしてアップしますので、暫しお待ちを…
先ずはホイールに関するレポート、次いで展示車両に装着されていたホイールに関するレポートを纏めます。
トヨタのブースでは、GRカローラの純正ホイールサイズも確認してきましたので、GRカローラ特集は別途纏めたいと思っています。
本日の予告編はここまで。
本編詳細は近いうちに纏めますので乞うご期待願います。