ホイールウォッチング 大黒PA取材2回目

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昨年は、新型コロナウィルスの影響で、自動車関連の大型イベント開催は全く無し。

 

今年に入ってからも、東京オートサロンはオンライン開催のみ、ホイールの情報を入手できるリアルなイベントは、新型コロナウィルスの影響で軒並み開催中止といった有様。

 

ここまで自動車関連イベントが開催されないと、ブログにアップするネタに困るようになっています。

 

そのため昨年秋に、ヒストリックカークラブのミーティングが定期的に行われているという大黒PAを取材に訪れ、ホイールウォッチングのネタを大量に仕入れて何とか凌いで来たのですが、それももうネタ切れになりました。

 

ということで、今後のブログネタを仕入れるため、5月16日午前に再び大黒PAを訪れ、取材を敢行してきたのです。

前回の取材では、大黒PAに着くといきなり古いフェラーリを大量に発見したのですが、今回の大黒PAにはホイールウォッチングのネタになりそうなスーパーカーや希少車よりも2000年代前後の車両、所謂ネオクラッシックの車でいっぱいでした。

 

恐らく同じ車種に乗るメンバーで構成されるクラブのミーティングなのでしょうね。

 

それでもPA内を隈なく歩けば、珍しい車にいくつか出会うことが出来ました。

 

今回は、映画バックトゥザフューチャーでも有名なデロリアンが3台、日本に10台程度しか輸入されていないアルファロメオ モントリオールやシムカ1200Sなんて車もありました。

 

これらの画像はホイールウォッチングの企画の中で順次公開していきますので、ご期待下さいね~。

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