さよなら…雑誌レブスピード

ふらっと立ち寄った書店の棚に衝撃の見出しが…
いつもチェックしている雑誌「レブスピード」の表紙に、「最終号」だとか、「35年間有難うございました」なんて見出しが出ている。
慌てて手に取り、表紙をしっかり確認すると、デジタル版に完全移行するとな?
取り急ぎ「最終号」と銘打たれたVol.393号を購入し、帰宅後に熟読すると、紙媒体としての「レブスピード」は休刊となるものの、WEBマガジンと動画配信チャンネルとして情報発信を続けるということが書いてありました。
それを見て、今後も「レブスピード」から情報を得られるという安心感と、紙媒体としての「レブスピード」が無くなってしまう寂しさを感じたのでした。
いろいろ調べてみたら、昨年暮れには休刊のリリースが出ていたようですね…
毎号必ず買うほどのコアな読者ではありませんでしたが、新しい号が発売されれば書店で手に取って、表紙から伺える面白そうな企画や、興味ある車種の特集が組まれた号は必ず買っていました。
今この原稿を書いている部屋の書棚にも、過去に購入した「レブスピード」のバックナンバーが古い順に収められています。
何故、捨てずにとってあるか?
それは「レブスピード」のチューニング情報が詳細だからなのです。
今回購入した「最終号」Vol.393号の「第37回筑波スーパーバトル」の記事でも、レポートされている参加車両のチューニングパーツがしっかり明記されている。
装着されているホイールのブランド名や、オフセット値まで含めたサイズ情報が記載されている。
こういった点が、ホイールの情報を発信する「実測軽量ホイールズにとって、有難いことこの上なかったからなのです。
そんな「レブスピード」も紙媒体から撤退となってしまったようです。
若者人口が大幅に減って来ている昨今の状況を考えれば、デジタル化は仕方の無いことかもしれません。
デジタル化されるのだから、今後も「レブスピード」から発信される情報に触れることはできるかもしれませんが、書店の棚に定期的に並び、気が向いた時に買える手軽さには及ばないと思うのです。
世の流れとは言え、ちょっと寂しいですよね。
更に気になるのは、車種別に編集されている「ハイパーレブ」が今後どうなるのか?
それが気がかりなのです。
最新号「ハイパーレブVol.291 スズキ・スイフトNo.15」の物理的な薄さからも、そんなことがちょっと気になったのです。
ホイール情報の参考書としている「ハイパーレブ」だけは、「出来ればデジタル化を避けて欲しいなぁ…」なんて思っています。

