WEDS SPORT TC-005 18inch 7.5J offset+48mm PCD114.3mm-5H 重量計測結果

WEDS SPORT TC-005の重量計測結果公開は、実に約7年ぶりの8回目。
その説明ついて、『』内の部分は過去のものとほぼ同じになっていますが、重量計測の際に改めて気付いた点もあったので、それについてはコメント後半で触れています。
『TC-005は、WEDSが国内ツーリングカーレース参戦によって蓄積した技術をフィードバックし、たわみや捩じれに対する強度をアップしながら、軽量化を実現した鋳造1ピースホイールです。
GT選手権参戦マシンが使用しているホイールと同じフォルムを持ち、N1カテゴリーやヴィッツのワンメイクレースやジムカーナといったモータースポーツシーンで多くのユーザーが使用していました。
選択できるカラーは、競技用に最適なホワイト以外に、シルバーや今回重量計測結果を公開した個体のようなガンメタも存在していました。
このホイールを良く見てみると、ハブ接合面に「ASAHI TEC」の文字があります。
WEDSは「ASAHI TEC」にTC-005の製造を委託していたのではないでしょうか。』
このホイールの重量を計測してみたところ7.75kgとなりましたので、超軽量ホイールと認定しました。
WEDS SPORT TC-005 重量計測結果
18inch 7.5J offset+48mm PCD114.3mm-5H(鋳造1ピース、アルミバルブ付き、50gバランスウエイト付き)7.75kg
18インチサイズでは、8Jのリム幅を想定して超軽量、軽量、普通ホイールと認定しています。今回重量計測結果を公開したWEDS SPORT TC-005は、それより少し細い7.5Jのリム幅です。
それもあっての超軽量ホイール認定なのだと思いますが、それでも鋳造ホイールであることを考えると、このホイールの凄さがわかります。
その昔、N1カテゴリーやワンメイクレースに使用されていただけあって、WEDS SPORT TC-005の軽さは伊達ではないようです。
さて、今回7年ぶりにWEDS SPORT TC-005を見て、改めて気付いた点とは何か?
それは、リムにローレット加工が施されていることでした。

競技向けのホイールとは言え、2000年代前半の製品なのに、しっかりローレット加工がされていたことに驚きました。
こういった点も、N1カテゴリーやワンメイクレースに広く使用された理由の一つだったのでしょう。

