WORK EMOTION 17inch 8.5J offset+33mm PCD114.3mm-5H 重量計測結果

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work emotion 17inch 8.5J offset+33mm PCD114.3mm5h重量計測画像

WORK EMOTION は、スーパー耐久等のレースに装着されているホイールの市販モデルで、市販するために必要最低限の設計変更を行っただけのものだそうです。特に、プーマランサー(ランサーエボリューションⅦ、Ⅷ)を始め、スーパー耐久では、多くのレーシングチームがWORK EMOTIONを採用していました。これは、コンペティティブな状況におけるWORK EMOTIONの信頼性や強度・剛性、放熱性といった機能性の高さによるものだと思われます。

このホイールの重量を計測してみたところ、8.15kgとなりました。リム幅が8.5Jと太目であることもあり、重量的には普通のホイールと認定されました。

※軽量ホイール・超軽量ホイールの定義はこちら

WORK EMOTION 17inch 8.5J offset+33mm PCD114.3mm-5H(鍛造1ピース アルミバルブ付き付き、30gバランスウエイト付き)8.15kg

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今回重量計測結果を公開した17inch 8.5J offset+33mm PCD114.3mm-5H サイズのWORK EMOTIONは、ランサーエボ5からエボ9までに装着可能なサイズです。以前、重量計測結果を公開した、三菱ランサーエボリューションⅧの純正ENKEIホイールの重量は9.30kgでしたので、歴代ランエボの純正ホイールの重量が、それ位であると仮定すれば、WORK EMOTIONは、ランエボの純正ホイールと比較して、0.5J太いけれども、少し軽量であると言えるでしょう。しかし、多くのレーシングチームに採用されていた実績や、鍛造1ピースホイールであることからすると、「意外に重いな」というのが正直な感想です。

プーマランサーは、市販車ベースで競われるS耐に出場していたので、それに装着されていたタイヤのサイズは、ランエボの純正サイズと全く同じです。と言う事は、ホイールも全く同じサイズではないかとも推測できます。仮に市販品と同じものが、S耐に出場しているランサーに装着されていたとするならば(あくまで市販のEMOTIONと同じものが装着されていればの話ですが)、超軽量とは言い難いWORK EMOTIONがS耐出場チームに採用されていた理由は何なのでしょうか? それは、500km以上を競技スピードで走行しなければならないS耐においては、軽さだけではなく、ホイールにも耐久性が求められたということなのではないでしょうか。過去にWORKのEMOTION開発担当者が雑誌でインタビューを受けている記事を読んだことがありますが、その中で、「市販品としての顔を持つEMOTIONの場合、重い市販車にも履かせるため、強度に余裕をもたせた設計となっている。だから、S耐でも1シーズン通しで使えてしまう」といった内容が語られていました。

WORK EMOTIONの別サイズ17inch 7.5J offset+48mm PCD114.3mm-5Hの重量計測結果はこちら

WORK EMOTIONの別サイズ17inch 8.5J offset+40mm PCD114.3mm-5Hの重量計測結果はこちら

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